釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
一方、当市では、これまで市職員採用試験においては、受験できない場合の項目の一つとして、日本国籍を有しないことを挙げておりました。
一方、当市では、これまで市職員採用試験においては、受験できない場合の項目の一つとして、日本国籍を有しないことを挙げておりました。
1、これまでの市職員採用試験の応募状況をどのように分析し、対応しているのかお伺いいたします。 2、働き方改革を国では進めておりますが、市の対応状況についてお伺いいたします。 3、地方分権改革により市職員の仕事の質と量にどのような変化があったのか、また住民にどのような恩恵があったのかお伺いいたします。
3点目の一般事務職採用試験にチャレンジ枠と社会人枠を新設した理由とその運用、現状及び評価につきましてのお尋ねでありますが、平成28年度実施の花巻市職員採用試験から従来の採用試験とは別に、花巻市のために働きたいという志の高い方で幅広い能力や経験を持った方を人物重視で採用するため、面接試験で採用する方式を導入いたしました。
次に、平成28年度実施花巻市職員採用試験についてであります。 本市では、平成28年度実施の花巻市職員採用試験において、従来の一般採用試験とは別に、花巻市のために働きたいという志の高い方で、幅広い経験を持った方を人物重視で採用するため、面接試験で採用する方式を新たに実施いたします。年齢や民間企業等への勤務経験により、チャレンジ枠、社会人枠に区分されております。
次に、平成26年度釜石市職員採用試験受験案内では、平成27年4月1日採用予定では、一般事務は12名程度、電気1名程度、機械2名程度、保健師2名程度で17名程度の採用であるが、一昨年に市役所職員数を質問したときには、412人を5年間は続けるとの答弁であったが、復興事業も平成30年ごろにはめどが立ち、人口が減っていく中で、平成32年の市職員の規模についてどのように考えているかお伺いいたします。
今後の取り組みとしましては、厳しい雇用情勢にかんがみ、新たにこの春の高卒者及び来春の高卒予定者を対象として、1月に追加の市職員採用試験を実施し、2名の職員採用枠を確保する予定としております。さらに4月以降の臨時職員としての採用についても前向きに検討してまいります。
平成10年には、市監査委員に民間出身者の選任、市職員採用試験の面接試験官に民間企業人を起用。 平成11年には、ワンストップ総合窓口の開設とフロアーマネージャ配置、一般会計のバランスシートの公開。